猫の形の食パンがあると聞きつけて、 伊丹イオンモールへ出かけてきました。
伊丹のイオンモールはとても大きくて、たくさんのお菓子屋さんやパン屋さんが入っているけれど、エスカレーターのあるひときわ明るい吹き抜け広場の横。「スイーツストリート」というエリアに 猫の形のパン屋さんがありました。
パンは猫の食パンばかりではなく、惣菜パンや菓子パン、いろんな種類のパンが売られていました。猫の食パンの隣に、なんとも可愛らしい包装紙に包まれた食パンを発見。

「あんこ中毒な太っちょ王様のあん食パン」。最初の目的にはなかったけれど、まずはこのパンを購入するべくトレーへ。猫の食パンも、 食パンらしく真っ白、という猫ばかりでなく、マーブル模様だったり、ミケだったり、 いろんな種類の猫が並んでいました。 どの子にしようかとても迷ったけれど、結局、王様食パンと真っ白な猫のパンを連れて帰ることにしてお会計。伊丹イオンモールを後にしました。

帰宅後、早速いただいてみようと、まず猫のパンをスライス。パン用のナイフでなくてもすっと切れていく感じは、目のしっかり詰まったパンならでは。スライスした断面は本当にキメ細やかで、軽くトーストして少し茶色く日に焼けたような猫のパンをいざ食べてみたら、食感はもっちりしっとり。ミルク100%を感じる優しいまろやかさもあって、パンではあるけれど、ライトなパウンドケーキを食べているかのような「特別な日のパン」という雰囲気がありました。
また、なんといってもこの猫の形がやっぱり可愛い。どこから食べようかなと、パンをくるくる回してみたり、チョコレートソースで顔を描いて楽しんでみたり、顔は描かなくても、チョコレートやあんこを部分的に塗り広げて三毛猫にしてみたり。「パンが猫の形をしている」というだけで楽しさが倍増することをとても実感しました。

王様のあん食パンは、こちらもパン生地はとてもしっとり。 食パンに成形するのにギリギリのあんこの量なのではないかなというくらい、スライスした断面にはあんこだまりとも言うべき、いっぱいにあんの詰まった、いかにもおいしそうな部分がありました 。
こちらも焼いてみると、パンの香ばしさに少し焦げた熱々あんこの風味と甘さ、ずっしり感が加わり、これまた大満足の食パンでした。
お店ではパン以外にもチーズケーキフィナンシェなど、食パンと一緒に連れて帰りたい、かわいい子猫達もたくさん並んでいました。
また伊丹に行った折には 手土産用に、また自分用に、 買って帰りたいなと思います。

